のぼうの城


本は買ってそのままで、映画が先。

時代劇(戦国劇)ぽくないのですが、楽しめる作品でした。


主人公は田楽を舞いますが、これは野村萬歳で正解(^^)

おなじ狂言師でも、和泉元弥ではイメージが違います。


のぼうの城/小学館
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時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―


『のぼうの城』オフィシャルブック/角川書店(角川グループパブリッシング)
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涙切姫~のぼうの城 甲斐姫外伝~ (フラワーコミックス)/小学館
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↓こちらのほうが面白いという書き込みもありますね(^^)私も気になる。

水の城―いまだ落城せず (祥伝社文庫)/祥伝社
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